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◆ 懐かしい!

2009年10月30日 18:03

DSCN0886.JPGのサムネール画像

今日は、森林林業教室でかつらぎ町の渋田小学校に、胸をわくわくさせながら学校に。

渋田小学校は、伊都、橋本管内に残る数少ない木造校舎です。5年ほど前に訪れたときは体育館で子供達に話をしたので校舎まで見ることができませんでした。今回は校舎での授業。マイデジカメを持って写真を撮りまくりました。

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2階の廊下。40年前の高野山小学校は油をしみ込ませていて独特な匂いがしていたなあ。

築70年だそうです。廊下も柱も年輪が浮き出ています。何百人、いや何万人の子供達が駈け廻り、柱を撫でた証拠です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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木の手すり。途中の踊り場の上に鏡。

こんな風景も見たような。

 

 

 

 

 

 

 

 

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コンピューター室。教室の中にはコンピューターが並んでいますが、木枠のガラス戸。ええ感じやな。

 

 

 

 

 

 

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これ何か解ります?

傘立て。下駄箱もランドセル入れも木です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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最後は芸術作品。柔らかい秋の日だしが差し込んでいます。

 

 

このすばらしく懐かしい木造校舎の渋田小学校もあと2年すれば、他の学校に統合されるそうです。木造校舎の運命は?

(N)


◆ 紅葉の穴場

2009年10月28日 16:52

                                   高野山は今 紅葉h21,10,28紅葉本山画像 006.jpgのまっさかりで、有名な蛇腹道(じゃばらみち)や霊宝館周辺ではカメラで撮影されている参拝の方々が多く見られます。あまり知られていませんが、金剛峯寺の真然大徳廟のモミジも毎年きれいに紅葉いたします。参拝しながら自分だけの紅葉スポットを探してみてはいかがでしょうか。   (h)

h21,10,28紅葉本山画像 003.jpg


◆ 草っぱら

2009年10月27日 12:41

DSCN0841.JPGのサムネール画像身近な草っぱらがどんどん無くなっています。昔はよく近所にあった草ぱらでバッタを追いかけた記憶があります。

茅葺き屋根が多かった昔は、集落ごとに茅場があり山上茅場として草原が存在していました。茅葺き屋根が見られなくなった現在山上茅場は急速に無くなっていき、そこに生活していた生き物達も居なくなっています。

このブログにも何回か登場しているスキー場の四季折々の生き物を紹介していきたいと思います。

 

 

DSCN0843.JPGのサムネール画像 

スキー場の南向きの丘は、地味が瘠せており、背の低いススキが生えています。そこには、センブリの群落があります。センブリは、漢方薬としても利用されるが、写真のように白い可愛らしい花を咲かせます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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そのセンブリの群落より少し上にリンドウが数株花を咲かせています。紫色の花はセンブリの花の形にも似ていますが、それよりも大型で人目を引きます。もっと増えてほしい植物ですが、きれいな花が災いして採取されてしまうみたいです。

 

ちなみにリンドウとセンブリは同じ仲間です。

 

                  (N)                               


◆ ラブ・リバー ラブ フォレスト

2009年10月26日 16:20

10月25日(日)奈良県から和歌山県の5つの青年会議所の皆さんが、ラブリバーという事業で高野山を訪れました。メンバーさんとそのご家族もふくめ40名で、奈良から和歌山を流れる紀ノ川の源流を探るといくことで、コウヤマキの純林内にある紀ノ川と有田川の分水嶺を歩いて見学されました。そして下は4歳から上は40歳までの家族が、流れる大河も山に降る一滴の水からで、水を守るためには森を守らなければならない、ということを森林セラピーを受けながら学ばれました。帰りには子供さんをはじめ皆さん貴重な体験ができたと、大変喜んで帰られました。    (h)h21,10,24霊木の家現説画像 020.jpg h21,10,24霊木の家現説画像 017.jpg


h21,10,24霊木の家現説画像 004.jpg

h21,10,24霊木の家現説画像 011.jpg h21,10,24霊木の家現説画像 015.jpg10月24日土曜日 快晴とはなりませんでしたが、薄曇りで少し肌寒かったですが、「高野霊木」の家の第1回現地説明会が開催されました。モミジやイチョウが紅葉し美しいなかで、午前10時より午後4時半まで開催させてもらいました。事前予約の見学者はありませんでしたが、週末高野山をご参拝になられていた多くの方から注目を浴び開催させていただきました。5組20名を越える方が直接内部にまで入られ説明を受けるとともに、無垢の木材の構造を見学、400年を越す高野杉の銘木をご覧になっていただきました。              (h)

◆ 緊急告知 現地説明会開催

2009年10月23日 17:24

突然で申し訳ございません。「高野霊木」の家 現地説明会が明日10月24日土曜日開催されることとなりました。午前10時と午後2時の二回開催されます。建設中の「高野霊木」の家に入り、直接構造を見学できる機会です。壁が張られてませんので高野霊木による木組みがそばで見ることができます。参加は無料で、参加記念品も用意しております。また金剛峯寺本坊の案内つき見学もございますので、ぜひご参加ください。          (h)

 


◆ 同じヒキガエルのようでも

2009年10月22日 17:08
名称未設定 1.jpgこちらはニホンヒキガエル。目の後ろの耳が解りますか?

◆ 同じヒキガエルのようでも

2009年10月21日 18:16

P1010331.JPGのサムネール画像

皆さんご無沙汰しています。久々のブログになりました。雨に濡れデジカメが壊れたり、パソコンが壊れたり、その他種々の事情によりブログ更新を怠ってしまいました。また、行いますがいつ疲れてやめるかもしれませんが、また、しばらくお付き合いお願いします。

 さて、写真のヒキガエルですが、高野山上でみられるヒキガエルとは少し違うところがあります。まず生息地で、流れの激しい渓谷の淀みなどで、産卵を行います。外見はほとんど変わらないのですが、ニホンヒキガエルにある、目の後ろにある耳が無いことです。耳と言っても人間やほ乳類のような耳では無く、楕円形の薄い膜に覆われています。このヒキガエルにはそれが無いのです。名前は生    息地からナガレヒキガエルと言われています。高野近辺の渓流でオタマジャクシは見たことがあるのですが、この個体がNにとっては初お目見えとなりました。

(N)

 


◆ 霊木の家 パート2

2009年10月21日 17:34

DSCN6432.jpg 霊木の家の2軒目が着工しました。10月10日上棟式。その後着実に工事が進んでいます。

  

 さて、施主のN田氏は高野山材にこだわり、構造材の8割が高野山から出材されたものです。

写真の柱、間柱、筋交い、桁が高野山材らしいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 2階の桁は50年生の杉です。この桁は最終仕上がりには一部みえるようになるそうです。

 

 

 

 

 

 

 

DSCN6437.JPG

今は周囲を足場で囲っていて全体の形はわかりません。現在は瓦を葺く作業を行っています。

こんしゅうには、紀州材需要創出事業の補助金を受けるべく書類の提出と検査を受けるそうです。立米あたり2000円の補助金を受けられるそうですが、最大2000,000円だそうです。(もっとくれてもいいのに。)しかも応募者多数の場合は抽選になるそうです。

 

                (N)