カレンダー

2015年1月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

◆ 霊木の家パート2完成間近

2010年2月23日 19:35

DSCN1529.JPG

N田氏の家が完成間近ということで、見学させて貰ってきました。

外観は建て売り住宅と変わらない外壁を使っていました。

「内装は木をふんだんに使ったものになるはずだった。」というN田氏。

最終的には、クロス張りが大部分になってしまったそうだ。

 

 

 

DSCN1528.JPG

リビングの床は、ヒノキの無垢材。1m程の腰板はスギ。天井は上の写真のようにスギの桁とスギ板が張られていた。

 

廊下もヒノキの無垢材だが、本当は廊下にもスギの腰板が張られるはずだったとか。

そこでN田氏より今後、家を建てる人へのアドバイス。

1. 施主の考えをハッキリと設計士、大   工に伝える

 

 

DSCN1527.JPG

2. 親戚や知り合いの大工は使わない。

  (手直しなど言いにくい。)

3. 打ち合わせ内容は紙に書いてお互いに持って     

  おく。 

4. 常に見に行き打ち合わせ通りできているか、チ

   ェックする。

5. お金を出すのが、施主であることを自分自身の

  頭の中にいれておく。

だそうです。

                         (N)     


◆ 凍裂

2010年2月19日 18:42

DSCN1467.JPG

左の写真は、現在搬出間伐を行っている、水分の多い場所のスギを伐採搬出してきたものです。

年輪中央付近に斜めに黒く入っているのは、氷です。高野山では水割れという現象で、水分が多い所に植栽された杉によく見られます。水分を多く含んだ材が厳しい寒さで凍り材が割れるみたいです。

もちろん凍裂にあった材は使い物になりません。

                 (N)

        


◆ 一番良いとき

2010年2月17日 18:49

DSCN1458.JPG

作業をしていて、オッ!と思うことがあります。普段気にもとめなかった生き物がきれいに見えるときがあるからです。そんな時ほどカメラを持っていないことがよくあります。

写真は、ヒノキゴケに淡雪が積もっているところですが、前日はもっと綺麗でした。一番良い時を撮り逃してしまいました。

                     (N)

 


◆ 先ず咲く

2010年2月15日 19:28

DSCN1452.JPG

 

和歌山県で高野山など一部地域でしか見られないマンサクが咲き出しました。

高野山でも、限られた場所でしか見ることができません。

さて、このマンサクの名前の由来も諸説あるようです。興味のある方は調べてみて下さい。

           (2010.2.15.N)

 


◆ 2月14日は

2010年2月15日 19:12

DSCN1455.JPG

町有林を借りて昆虫の棲む森をボランティアで育てているグループ、ゲンジの森実行委員会の定例の活動日でした。

作業を終え、間伐され明るくなった遊歩道を歩くカップル。あまりにもいい雰囲気だったので、こっそりと撮させてもらいました。

                    (N) 

 


◆ いつもの

2010年2月12日 18:20

DSCN1445.JPG2月の初旬から中旬にかけて暖かな雨が降ることがあります。これに強風が伴うと春一番と呼ばれる嵐になるのです。

先日春一番を思わせるような、風雨が吹き荒れました。それを機にいつもの場所に行くと、いつものようにアカガエルの卵塊がありました。

このカエルは産卵が終わると本格的な暖かさが来るまで再び冬眠に入るとい変わり者ですが、いつものように、いつもの場所で変わらず季節の進みを教えてくれるいきものです。

           (2010.2.12.N)

 

 

 


◆ 「うまい!をかたちに!」取材

2010年2月 9日 17:48

DSCN1440.JPG

某大手ビール会社が、缶ビール1本当たり1円を、その都道府県の環境や文化財保全のために寄付を行うプロジェクトで、和歌山県」では、世界遺産「紀伊山地と参詣道」周辺の山林整備を行っている、和歌山県緑化推進会の「世界遺産の森林を守る基金」事業に寄付されることになりました。

本年は、高野山の女人道と高野七口の一つ黒河道に挟まれた森林3haが選ばれました。

そこで、金剛峯寺を代表し、山林部長が金剛峯寺の森林管理などについて取材をうけました。

 

DSCN1442.JPG

取材班は、山林部長の取材終了後、実際の作業現場の取材を行い、部長からの森林管理の説明を現場を見ることにより改めて納得したようでした。

                 (N)

 


◆ 天狗嶽に

2010年2月 8日 18:44

DSCN1431.JPG

今年に入り高野町の湯川地区が現場になっています。湯川地区は高野山の南西に位置し、紀伊山地の長峰山脈の主峰、天狗嶽が聳えています。

天狗岳は標高こそ100m足らず低い山ですが、高野山からは円錐形の形が美しい山です。実際は前峰と後峰に別れており、後峰には2等三角点があります。

しかし前峰の山頂はブナ林で、山の名前の由来となった天狗が住んでいたと言われる洞窟があります。

写真は前峰に沈む夕日です。

                    (N)


◆ 松の枝から

2010年2月 8日 18:34

DSCN1422.JPGアカマツの枝から広葉樹の葉が出ている不思議な枝を見つけました。

よくみると広葉樹の根?が松の枝の中に食い込んでいます。マツグミと呼ばれるヤドリギの仲間です。

京都の国立大学の先生が松枯れの進んだ松林に入ったときに偶然マツグミの着いた松だけが枯れていなかったのをみて因果関係を調べるらしいです。

マツグミもヤドリギも葉緑素を持っているので自らも栄養をつくっているので、半寄生植物という所でしょうか?

                   (N) 


◆ 城山小学校へ

2010年2月 8日 17:29

P1010701.jpg 2月4日、城山小学校へ林業教室に行ってきました。着いてすぐ教材となるチェーンソーや、林業の道具を運んでいると、子供達はお昼の休憩時間のようで、ウサギ小屋の掃除や、グランドで遊んでいるところでした。

 

 

 

 

IMG_1064.jpg

 準備ができ、まず教室で森林や林業のお話。みんな真剣に聞いてます。

P1010703.jpg その後は、橋本市山田吉原林業研究会の方々によるチェーンソーで背板を切る実演。

 

 

 

 

 

 

 

P1010708.jpg そして教室に戻りウッドバーニング体験。

 今日は高野山開創1200年 イメージキャラクターの「こうやくん」をデザインの中に入れさせてもらいました。

 すると、2人の男の子が手に取って眺めています。

 

 

 

 

 

名称未設定 1のコピー.jpg 最終的にその2人が「こうやくん」を書いてくれました。

 上の2人は野球少年のようです。

(S)

 

 

 


◆ 一生懸命

2010年2月 4日 11:00

P1010685.JPG

 1月30日(土)

今日は、林業教室のお手伝いに出仕しました。

普段は、事務所での事務仕事が多いのですが、時々、現場に出て小学生達との触れ合いを楽しんでいます。

 

今日の子供達も静かに説明を聞き、使い慣れないノコギリを使って一生懸命に切っていました。

 

 

 

P1010689.JPGのサムネール画像

伐採した木を1メートル位に切り、みんなで力を合わせて近くの貯木場まで持って行きました。

 

何事も、みんな仲良く、楽しくするのが大切ですね。

 

 

 

 

 

P1010697.JPG

伐採した木を機械でコースターにしました。(机の上に、転がってる丸いのがそうです。)

その後、別の板にウッドバーニングをしました。

みんな真剣です。。。(^_^)

 

木が倒れた時の歓声やウッドバーニングで出来上がった作品を見て喜んでいる子供達の笑顔、みんなの生き生きとした表情を見られる事がとても嬉しいです。

いつもパワーをもらっています。

                   (M)   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


◆ 効き目は?

2010年2月 1日 18:12

DSCN1418.JPG最近、週1ペースで写真の植物、イナモトソウ(シダの仲間)を、コンビニ袋一杯ほどを採取しています。

実は、実母が膝の関節痛で悩んでいたところ、近所の人から「これを煎じて飲んだらましになるで」と渡されたのが、イナモトソウでした。

本当に効いているのかどうか解りませんが、杖をつかずに歩いているのを見ると効いているのかも。

(2010.2.1  N)