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◆ 去る者、来る者

2010年3月31日 20:42

DSCN1656.JPG明日から4月1日。各職場では、人事異動のため、しばらくは落ち着かない日々が続くのでしょうか。山林課でも1名が去り、1名が来ることになりました。13年の間、本当にお疲れさんでした。又、近い将来一緒に仕事ができることを願うばかりです。

さて、左の写真は、何かと言うと人事異動に伴い席を移動しなくてはいけなく掃除をしているとフィルムケースから出てきたトンボの幼虫、ヤゴの抜け殻です。

寂しいけれど、思わぬ見つけ物をしました。

                   (N)

 


◆ 

2010年3月30日 13:02

画像 001.jpgのサムネール画像

3月28日 高野口公園に行って来ました。後もう少しで、満開です。          

               (ko)

 


◆ 開花寸前

2010年3月30日 08:58

DSCN1653.JPG高野山の北斜面に不動谷という切れ込んだ谷があります。この谷は、通称紅葉谷と呼ばれ、かつては広葉樹が繁茂していたそうです。今も一部にその面影が残っています。

その谷にエゾヒガンザクラの大木が数本あります。シザレザクラの原種のサクラですが、、咲く前の蕾が膨らみかけたときが、木全体が薄いピンクに包まれ一番綺麗に思います。

(22.3.28.N)

 


◆ 突然の雪

2010年3月25日 16:33

DSCN1650.JPGここ数日は、シトシトと雨が降り続けていますが、今日25日3時頃からその雨が雪に変わり十分もすると、金剛峯寺の檜皮屋根が白くなりました。

金剛峯寺の中庭にあるちらほら咲き始めた紅梅にも雪が降り積もりました。

4月にも降雪がある高野山では、雪が降ること事態はそんなにに珍しい事ではないのですが、近年の温暖化の影響かウメの開花が早くなっているので、梅の花と雪という高野山では珍しい風景となりました。

 

             (22.3.25.N)

 

 

 

 

 

 

 

 

DSCN1651.JPG


◆ キーホルダー

2010年3月25日 16:00

P1010024.jpg

 3月23日、和歌山市内の小学校4校にキーホルダーを贈呈してきました。 

 

 このキーホルダーは、昨年、子供達が高野山に間伐体験に来た時に自分たちで倒した木(桧)をキーホルダーに制作したものです。

 

 

 

DSCN1630.JPG

 

 まずは岡崎小学校へ。教室には60数名の子供達が待機してくれていました。  

  みんな高野山の事や、木を切った事などよく覚えてくれていました。

 

 

 

 

 

DSCN1641.JPG

 

 次は、浜宮小学校へ。お楽しみ会の途中だったみたいで、突然の訪問に教室に入ると「キャー、ワー」と芸能人になった気分。お楽しみ会では、高野山へ林業体験に行った事のお話もしていたみたいです。

 写真は学級委員長が代表で受け取ってくれました。

 

 

 

DSCN1644.JPG 

 3校目は、砂山小学校へ。お昼の休憩時間中だったみたいですが、教室に集まってくれました。

 高野山に来た時のお話を少ししていると、クマさん(N氏)の名前はでてきますが、私(S氏)の名前は・・・残念。

 

 

 

 

 

DSCN1646.JPG

 最後は、川永小学校へ。 こちらも突然の訪問でしたが、教室に集まってくれました。渡し終わった後、帰ろうとすると学級委員長が玄関まで送迎してくれました(下の写真右下)。

 

 これで4校、無事贈呈できました。遅くなったけど終業式には間に合ってよかったです。

 

 

 

 

名称未設定 2のコピー.jpg 卒業式シーズンということで、学校にはたくさん目に止まるものがありました。

 翌日が終業式ということで今年度最後の給食も記念に一枚。

(S)


◆ 森林ヨガ

2010年3月24日 12:03

P1010074.JPG

 昨日、Yogini(ヨギーニ)と言うヨガの雑誌が主催のツアーで高野山リトリートが行われました。

※(リトリート)                 日常生活から離れ、普段しないことをして、自分を見つめなおす。

 ヨガ講師として綿本彰(ワタモトアキラ)先生をおむかえし、2泊3日間滞在し、瞑想・アーサナ(ヨガのポーズ)・シェア(分かち合う事)などを行いました。

P1010079.JPGのサムネール画像 ツアー2日目、参加者は朝からサイレント(無言)でスタートし奥の院へのお参り?森林ウォークとなりました。

 なぜ無言になる必要があるのかと言うと、自分の言葉を無くすことでより五感をとぎすますと言うのがねらいです。

 サイレント森林ウォーク中で発見したことなどがあれば「これは何ですか?」と小さな声で聞く人やジェスチャーで聞く人も中にはいます。インストラクターもついそれはクロモジです」などとつられて小声になってしまいます。

 f(^_^)

P1010080.JPG

                       

 森林セラピーコースの森呼吸ポイント(山小屋)付近に着きますとインストラクター含め約65名が、その場にいるとはとても思えないような静けさの中で、自由に森林散策や瞑想などを行っていました。

 森林ウォークの締めくくりとして綿本先生によるアーサナ練習行われました。

 ちなみに左の写真は三角のポーズです。

 P1010086.JPG

 自分でもやってみましたが、なかなかうまくいきませんでした。(>_<)

 

   

瞑想中の写真です。  

この後、先生の方から「それではサイレントを解きます

と言った瞬間60数名が一斉に声を上げました。

 約5時間ほどのサイレントからの解放が、それによりよりとぎすまされた五感も一気に放出されたかのようでした。皆さんとても和やか表情をしていました。

 これから、昼食を大師教会にて取り、その後森林ウォークシェアを行いました。

○サイレントになることでより「見よう」「聞こう」「触れてみよう」「嗅ごう」「味わってみよう」とより行動に移すようになります。それにより言葉では表せないようなことを自分だけでかみしめることができ、今までとは違う新たな発見や感覚を感じることがきます。現在日常生活でストレスを感じている方、また仕事でのストレスを感じているかた、一度日常生活から離れ、普段しないことをして、自分を見つめなおして見ませんか。

(Y)


◆ 早すぎ!

2010年3月23日 17:56

DSCN1624.JPG昨年も早いかな?と思っていましたが、今年はもっと早く咲き出しました。

4月中旬に、ボランティアで参加しているゲンジの森の植樹で良くこの花を使ったご飯を造っていて、花が咲いておらず、苦労して探し出した思い出があるのですが、今年は、中旬のイベントではもうすでに花が無い可能性も出てきました。

            (22.3.20.N)

 


◆ ちょっと早いかも

2010年3月23日 17:27

DSCN1622.JPG早春に産卵するカエル、ヒキガエルの産卵が始まりました。

ゴッゴッゴと低い声が、小さな水たまりから聞こえてきます。例年なら3月の下旬から4月に行われる産卵が、彼岸の入りと同時に始まった見たいです。

オスは産卵にきたメスを捕まえようと水中から顔を出して待ちかまえています。

                                  (22.3.20N)


◆ 桧伐採!!

2010年3月16日 17:28

IMG_0658.JPG3月12日中門に使われる桧を伐採しました。始めに枝をすべて落とし、上から段々に落とします。手前にある木材は、その先端です。

IMG_0661.JPG

立派な桧です。写っているのは、伐倒した親方です。
IMG_0662.JPG

 

切り株です。対象物を置くのを忘れてしまいましたが、チェーンソーもかなりなおおきさです。

 

 

 

 

 

 

 

IMG_0664.JPG

人と比べても、この桧が立派な物だと分かると思います。(T.T)


◆ まるで雪のよう

2010年3月14日 16:51

DSCN1621.JPG先週は寒の戻りのため15cm程の雪が積もりました。

小辺路の傍らにまるで雪が残ったようになっている所があります。バイカオウレンの群落がはなを咲かせているのです。

一つ一つの花は2cm足らずの大きさですが、よく群生するので雪が積もったように見えるのです。

かつて、薄峠の近くに大群落があったのですが、伐採とその後の山火事のため完全に姿を消してしまいました。

  (22.3.14.N)

 


◆ 先進地視察

2010年3月13日 12:56

 2月28日、高野町主催「過疎集落における安心・安定の暮らし維持構想策定事業」先進地視察に参加してきました。場所は奈良県吉野郡、参加者は役場職員、高野町民の方々。

 

 

IMG_0589.JPG はじめに大淀町にある、御神酒に飾る神酒の口や、三宝を製造している美吉野木工所を見学。三宝は、県内5社で年間35万個製造し、全国シェアの80%以上占めているとのこと。吉野桧を原材料としているため産地が限定されていることから新規参入はないみたいです。

 

 

 そして美吉野木工所の場所をお借りして下市町の福祉タクシーについてのお話を聞く。 

無題.jpg 次に川上村へ移動。ホテル杉の湯にて昼食。猪鍋定食をいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

IMG_0597.JPG 昼食後は、樽丸制作を見学しました。写真は春増薫さん。吉野林業についてや、実際に樽制作を見学させていただきました。

 この「吉野の樽丸制作技術」は重要無形文化財に登録されています。

 

 

 

 

 

 

IMG_0631.JPG 

 最後に、山の学校「達っちゃんクラブ」、達っちゃんこと辻谷達雄さんからのお話。村外の人を山に案内し、散策や野外活動の体験談など、山仕事50年以上という大ベテランからお話を聞きました。

 

 本来は2日に渡っての視察ですが、山林課職員はここでお別れ。有意義な時間を過ごすことができました。お世話してくださった皆さんありがとうございました。 

 

 

IMG_0625.JPG

 

 樹齢300年ほどの杉林。

 

 

 

 

 

 

 

 

IMG_0630.JPG

 

 森と水の源流館にて。

 

(S)


◆ これでないと。

2010年3月 9日 19:12

DSCN1606.JPG橋本市にある高圧鉄塔。五番の目のように足場が組まれています。

この足場、昔ながらの足場丸太です。

この鉄塔で何本の足場丸太が使われているのでしょうか。

こうした木材の使用が、木材価格の底上げとなるのでは無いでしょうか。

巷では、杉の木材価格が世界と競争できる価格になったと言われているようですが、それまでの手間等を考えると、価格の底上げが必須ではないでしょうか。

                   (N)

 

 

 

 

 

 

 

 

DSCN1604.JPG

 


◆ 木の家コンテスト

2010年3月 8日 10:05

DSCN1600.JPG和歌山県が主催する木の家コンテストの見学と投票に行ってきました。

冷たい雨が降る中、会場は関係者のみという寂しい感じでした。

ハッピの後ろ姿が寂しそう。

肝心の出展された家は、どれも木材をふんだんに使い一度は住んでみたい家ばかりでした。

 

 

DSCN1603.JPG

担当のY氏に聞くと午前中で100名の投票があって盛況だったとの事。

和歌山県内でその年に新築した家ならだれでも応募できるみたいです。来年はあなたも応募してみませんか?

                   (N)

 


◆ 嵐の後に春が来た

2010年3月 5日 19:19

DSCN1584.JPG木曜の高野山は、非常に強い風が吹き荒れました。打って変わって金曜日は、少し動くと汗をかくような陽気となりました。

この陽気に誘われキタテハが盛んに求愛行動を繰り返していました。

ここにも一つ春を見つけることができました。

                   (N)

 


◆ 名前は解りませんが

2010年3月 3日 19:45

DSCN1537.JPG苔の種類を同定することは、すごく難しいそうです。

しかも綺麗な花を咲かす訳でもなく、又小さな種類ばかりなので見過ごす事が多いのも事実です。

この苔も良く通る登山道の蔓に着生していたのですが、今まで全く気づかずにいました。

きれいな緑に思わず写真を撮ったのですが、子供の髪飾りに使うボンボリ?に似ていて何とも言えぬ可愛らしい苔ですね。

苔にはまりそうです。    (N)


◆ この木の生い立ち

2010年3月 3日 19:24

P1010425.JPG御廟近くの山林で間伐作業を行っています。

その中で面白い木を見つけることができました。

造材した木の末口(枝先側。ちなみに根元側を元口と言います。)側から見た所は、枝打ちが行われ良く手入れされた木ですが、元口から見ると。

 

 

 

P1010423.JPG年輪の中心が二つあります。実はこの木は合体木(数本の木が癒着し1本の木のようになった木の事)です。

年輪を数えてみるとお互い8年目ぐらいまでは別々に育っていたみたいです。

苗木を植栽する時に20cm程の間隔しか空けずに植栽したため合体木となってしまったのでしょうか?

                    (N)


◆ 春雨

2010年3月 1日 18:53

DSCN1542.JPG先週末は、早春の暖かい雨が、降りました。

蕾が大きくなったシロモジには、雨の雫が、したたり落ちそうについていました。よく見ると雫の中に景色が逆に映っています。

DSCN1538.JPG

川辺のネコヤナギにも水滴が沢山着いていました。こちらは垂れ下がらずに、表面張力で丸くなっており、枝を揺するとポロポロと転がるように落ちます。

春の雨は眠っていた生き物たちを揺り起こす力があるようです。

 

               (N)