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◆ 鳥媒花

2010年4月27日 17:28

                               IMG_0904.JPG 

花の受粉には、風や虫による媒介が多いのですが、鳥やほ乳類も一役をかっている場合もあります。写真の鳥ヒヨドリも受粉手助けをします。実際は、花の蜜を吸いにきているのですが、結果植物に利用されているのです。

 なお最近は、効率よく蜜を摂るために花をちぎってしまう鳥もいているようです。

             (2010.4.26.N)    

 

 

      

◆ 木の気?

2010年4月22日 16:47

P1010030.JPG 森林セラピーロード一本杉入り口の少し手前に苔?がハート形になっている木を見つけました。

 まさに木の気?がむき出しになっているのでしょうか(笑) 

(古来の中国思想ではは凝固して可視的な物質となり、万物を構成する要素ともなる)※ウィキペディア参照

↑なんか難しいですね(^_^;)

 人や動物にかかわらず、植物やどんな物にも「気持ち」があり心が宿っていると言う事ですね。

 

(Y)

 


◆ 『高野霊木之家』の内部

2010年4月20日 09:30

h22,4,17 霊木之家 001.jpg4月16日金曜より『高野霊木之家』が無料一般公開されていますが、内部の様子をブログで紹介させていただきます。

先日は、和室、床の間を紹介させていただきましたが、今回は、リビングと2階、そして玄関を御案内いh22,4,17 霊木之家 002.jpgたします。

1階は天井を高くし、杉の柱と梁、桧の床となっています。

玄関は霊木中の霊木、400年生の奥之院の杉を使用し遙拝壇を設けました。

2階は、真ん中大黒柱の桧の他は、梁や床も杉でできています。やわらかな雰囲気を感じていただければと思います。

      

h22,4,17 霊木之家 003.jpgのサムネール画像                

詳細は是非とも現地にてご覧になってください。皆さまのお越しをお待ちしております。(h)               


◆ 現在の『高野霊木之家』

2010年4月16日 18:31

h22,4,15 霊木之家 003.jpg

h22,4,15 霊木之家 001.jpg 床の間にかけられた御軸は、松長有慶総本山金剛峯寺座主猊下の書で、『共利群生(きょうりぐんじょう)』と書かれています。意味は全ての存在が共にいき

共にいかしあう、と言うお大師さまの教えです。人と自然が共生し、多様ないきものが成育する森の形成・継承をめざし山林部では森林経営を行っていますが、この『高野霊木之家』で、そうしたことを体感していただければと思います。

               (h)


◆ グランドオープン記念式典

2010年4月16日 17:18

P1010847.JPG

 本日、『高野霊木之家』グランドオープン記念式典が行われました。式典には20名ほどがご臨席され、天候もなんとか持ちこたえ、無事行われました。

 写真は、テープカットの様子です。

 

 

 

 

  

P1010852.JPG

 

 式典終了後は、内覧会となりました。

明日からは10時から16時(水曜日から日曜日)の内覧となります。是非一度足をお運びください。 

(S)


RIMG8362.jpg  明日、平成22年4月16日(金)よりオープンいたします。「高野霊木之家」は、世界遺産にも選ばれた高野山の森と共に生きる、循環型社会の具体的なあり方としての高野霊木の価値を、檀信徒様はじめ広く地域や観光客の皆様にお伝えして、体感していただく空間となります。

開館日時:水曜日から日曜日  10時から16時 (ただし祝日・行事により変動あり)

備考:10名以上でお越しになられる場合はご連絡ください。

総本山金剛峯寺 山林部
電話番号/0736-56-2016 

(S)

 


◆ 朝起きると

2010年4月15日 16:01

DSCN1702.JPG雪が降っていました。先日来関東から北の地域で寒波の影響の話題が放映されていたのですが、高野山は比較的穏やかな日々でした。

それが、今朝は一変しました。この寒波はエルニーニョもどきの影響だそうです。

エルニーニョは、南米のガラパゴス諸島沖の海水の上昇によって起こる現象ですが、この現象は、太平洋の中央部の海水面の温度上昇によって、偏西風が大きく蛇行し、寒波が流れ込みやすくなっているそうです。そこに爆弾低気圧と呼ばれる発達した低気圧と相まって今回の季節外れの寒波襲来となったみたいです。

DSCN1706.JPG

高野山はサクラが見頃となっていますが、今朝は雪時雨のなかでのサクラという景色に観光に訪れた人達も盛んにシャッターを押していました。

 

           (2010.4.15N)


◆ 違いは?

2010年4月12日 17:40

 

DSCN1689.JPG

植物には色のついたなまえが沢山あります。白、赤、紫、黒など本当に沢山あります。

左や下の写真の植物も色のついた名前を持つ植物の一つです。

花は非常によく似ていて、ぱっと見では違いがわかりませんが、木肌を見るとその違いは一目瞭然です。

先ず左の植物は黒っぽい木肌をしており、名前もクロモジ。和菓子の楊枝に使われるといえば「あーーあの木か」って思われる方がいると思います。

 

 

DSCN1683.JPG

さてこちらの植物は、クロモジより木肌が白っぽいためシロモジと呼ばれています。

この両種、高野山ではスギやヒノキの人工林の林床でよく見ることができますが、写真のように沢山の花をつけているのを見ることは珍しいことです。

 

(2010.4.11.N)

 

 

 

 

 

 


◆ 急いては事を仕損じる

2010年4月12日 14:45

DSCN1690.JPG3月23日のブログ「早すぎ」で紹介したタムシバの花が、その後の寒気で実を結ぶ事無く枯れてしまいました。昨年もそうでしたが、寒暖の差が生き物たちの生活を大きく狂わしてしまっているようです。

 

          (2010.4.11N)


◆ 17年たてば

2010年4月12日 13:26

DSCN1696.JPGこの日曜日は以前にもこのブログで紹介した森づくりのボランティア団体である、ゲンジの森づくり実行委員会のイベント「森の同窓会」が開催された。

当初植樹した木々は4mを超す高さになり、オオヤマザクラは今年初めて花を咲かせました。

さて、人の方も17年も立てば、当時女子大生だった娘も3才4才の2児の娘の母親になっていました。

                  (N)


◆ 登録有形文化財

2010年4月 9日 08:17

DSCN1680.JPG

高野山の交番は、登録有形文化財に指定されるほど古く雰囲気のある建物です。

さてその前にモミジの木があるのですが、その枝に下の写真のような苔の固まりを見つけました。枝にぶら下がるように造られたメジロの巣です。

メジロの巣は、枝と枝の間にハンモックのようにぶら下がるように造られ、外敵から見つかりにくいようにか、保温の為か苔を使用しますが、空気中の水分が多いと写真のように苔が生きた状態になるようです。

登録有形文化財とは行きませんが、これも建築の美ですね。

DSCN1682.JPG                   (N)

◆ 自分だけの

2010年4月 7日 11:04

DSCN1677.JPG

金剛峯寺前のソメイヨシノが、ここ2,3日の暖かさで開花しました。

実はこのソメイヨシノは、Nだけの標準木です。といっても、開花日の統計を取っている訳でもないので5日の開花が早いか遅いかは解りませんが、高野山で樹木医をしている、Y氏のホームページを見ると、2001年は4月10日、2002年は4月4日、2003年は4月16日と記録されているので、早い方なんでしょう。

皆さんも自分だけの標準木を持つと、より季節の移ろいに敏感になると思いますよ。                  (2010.4.8.N)