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◆ 退屈な日直の出来事

2010年6月29日 14:25

DSCN2109.JPG後輩の眼鏡に着いているゴミ。でもよく見るとそれは、小さな小さなミノムシでした。

 

(2010.6.27N)


◆ 残っているのは

2010年6月27日 11:58

DSCN2108.JPG先週のブログでモリアオガエルの産卵数が過去最高数になったと書きましたが、ついに今まで産卵場所として見向きもしなかったコガマに産卵するモリアオガエルを発見。それ以外にも枝打ちをして池の縁に捨てたヒノキの枝にも産卵。池に張り出した木々の枝先という本来の産卵場所には、既に産卵され適当な場所が無くなってしまったのでしょうか。

 

ちなみに大きいのがメスで背中にしがみついているのは子供では無くオスです。

 

(2010.6.27.N)


◆ 食べられるといっても

2010年6月27日 08:59

DSC_0028-1.jpg薄暗い森の中に1本の巨大なキノコが生えていました。それは、まさに生えているという表現がピッタシという感じでした。細い柄の長さは約20cm。傘の直径は、15cm、まだまだ開きそうです。その姿が傘ににているのでカラカサタケと呼ばれています。図鑑で調べると食になっていますが、ちょっと食べたく無い不気味な形をしています。

撮 井上

(2010.6.25.N)

 


◆ 道端の植物 ?

2010年6月24日 17:49

DSCN2100.JPG

 

写真の花は皆さんよく知っている植物です。男の子はこの植物の葉っぱを使ってあそんだりしたし、女の子は花を集めて首飾りにしたりと日本人にとっては、非常に馴染み深い植物です。でも帰化植物として、特別な目で見られているのも事実です。こんなに日本人に馴染み深い植物、そろそろ日本の植物として市民権を与えてもいいのでは無いでしょうか。(こんな事書いたら怒られるかな?)

 さて、先日この植物が咲いているところで同僚が4つ葉を沢山見つけたって喜んでいました。そうです。この植物は、標準和名がシロツメクサ、というよりクローバーと言った方がよくわかりますよね。

 四つ葉のクローバーを見つけた同僚。きっと良いことが待っているでしょう。

(2010.6.24N)

 


◆ 過去最高数

2010年6月21日 18:48

DSCN2097.JPG高野三山の転軸山の向かいに森林ボランティアグループの活動拠点、ゲンジの森があります。活動を始め15年近くたちました。手入れ不足だったスギやヒノキの人工林が、針広混交りんへと変わり生き物達も豊富になりました。

5月末より始まったモリアオガエルの卵塊も過去最高数となりました。現在は50個ほどですが、まだまだ増えそうです。

ボランティアの力でこつこつと森林整備を行った成果でしょう。

(2010.6.20.N)


◆ カメラを通して見えてくるもの

2010年6月19日 09:41

DSCN2049.JPG川沿いの小道を歩いていいると道端の葉の上に1cm程の虫が。早速カメラでクローズアップ撮影を行いました。肉眼では、目立たなかった虫が、レンズを通すと緑の中に浮き上がったようにみえました。目の輝きや、羽の模様、体色もレンズを通して初めて見えてくるものです。

(2010.6.19.N)

 


◆ 悲しい話

2010年6月14日 17:53

DSCN2093.JPG高野山で一番綺麗な野草は何かと聞かれると即座に写真の植物カザグルマをあげます。

かつては、御殿川沿いに沢山自生していたのが、その綺麗さ故乱獲され一時は高野山からは、絶滅したと考えられていましたが、ここ数年の調査により5株の自生を確認することができました。

かつて、高野山麓の玉川峡に、自生していたイワチドリを守るために、せっかくの咲いた花を泣きながら剪ったという話を聞きました。

こんな悲しい話を後世に残すことの無いようにしたいものです。

 

      (2010.6.14.N)


◆ 季節は巡って

2010年6月10日 17:27
IMG_3082.JPGここ2,3日夏を思わせる暑い日が続いています。池のそばをふと見るとモリアオガエルがいました。かわいいその姿を撮らせてもらいました。「もうそんな季節が巡ってきたんだな」と感じると共に、あの綿菓子のような卵がもうすぐ見られるかと思うとワクワクします。   (h)

◆ 南山大学附属小学校

2010年6月10日 12:57

                      DSCN2071.JPG               

9日、名古屋の南山大学附属小学校の森林散策と子供達の社会貢献活動ゴミ拾いが行いました。先ず朝の挨拶とスタッフ9名の自己紹介を行いました。

子供達は、元気も良くスタッフ一人一人の挨拶にも「おはようございます。」と返答してくれました。

その挨拶の声に目覚めたのが、前日の夜観察したムササビでした。

 

 

DSCN2073.JPG巣穴から顔を覗かしたムササビは、やや興奮気味で、子供達を見下ろしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

DSCN2076.JPG奥の院の参道を歩いて行くと右手にスギの巨木(2本の木が根元付近で合体した合体木)があります。目通り周囲が11m。丁度子供達が手を繋いで輪になった大きさです。

 

 

 

 

 

 

DSCN2077.JPG

                                   ゲンジの森は、子供達の虫取り文化を残すために広葉樹の森を再生する活動を続けているボランティア団体で、その森の入口で記念撮影を行いました。

 

 

 

 

 

 

DSCN2080.JPG

                                  集めたゴミは、燃えるゴミ、ペット、アルミ缶、スチール缶、その他に分別しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DSCN2082.JPG

最後に、何人かの子供が感想を言ってくれました。

「私は、高野山にこんなに沢山の生き物がいるとは思いませんでした。そして今日案内して下さった皆さんが、その生き物や森を守るために努力されているのを知りました。私も地元の自然を守っていきたいと思います。」

ちょっとうれしいような、涙が出るような言葉でした。

                 (N)


◆ 面白い

2010年6月 8日 08:41

DSCN2066.JPG    

ヤマイバラが咲き出しました。車から降りるとバラの芳香がしてきます。日本で自生しているバラの仲間では花は大きく、園芸種の蔓性バラと遜色の無い綺麗さです。

さて、表題の面白いですが、高野山でのこのバラの生息している場所が標高500m?700mでしかも西斜面と東斜面に限られているからです。

 

         (2010.6.8.N)

 

 

 

◆ 次に受け継ぐ

2010年6月 7日 12:42

DSCN1966.JPG

写真はあまり良くないのですが、トラフシジミという蝶が、ウツギの蕾に産卵しているのを観察する事ができました。花が咲く頃に幼虫になるのでしょうか。

      (2010.5.23N)

 

 


◆ 激しい雷雨

2010年6月 3日 15:44

DSCN2044.JPGここ数日は、不安定な気象状況で午後には、にわか雨に見舞われていた高野山ですが、今日は激しい雷雨になりました。その上に直径5mm程の霰も激しく降り一時は新緑のコケも白くなるほどでした。

                     N

 


◆ 新緑

2010年6月 1日 17:53

                                    <CIMG1130.JPG5月28日(金)>

 

今日は、取材を兼ねての森林セラピー体験でした。

 

山小屋での一時。。。

 

囲炉裏の炎の赤と背景の新緑の緑のコラボがとてもキレイでした(^_^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

CIMG1137.JPG

お母さんの後ろをヨチヨチ歩き。。。

可愛らしかった(*^_^*)

 

 

 

 

 

 

CIMG1141.JPG

寂しかった一本杉の周りも新しい命に囲まれ青々としています(^-^)

 

新緑の季節、見ているだけでエネルギーをもらえます。

 

大好きです!!

 

           (M)